手が柔らかくなると?

手っていつ使いますか?

ほぼ一日中使っていると言ってもいいくらい
生活のあらゆる場面で使っていますよね?

朝起きてからすぐに
顔を洗うために水をすったり、歯ブラシを握ったり
朝食を食べるためにお箸やスプーンを持ったり

あげればきりがないくらい
手って当たり前に使っているんですよね。

しかも、そのほとんどが、つかむ方向、握る方向、
手のひら側に曲げる方向に使いますよね?

だからこそ、
手のひら側が緊張しっぱなしになりやすいわけです。

その肩こり、手が硬いせいかも…

では一度、手にギュッと力を入れてみてください。
そうすると、肩にも力が入ってしまいませんか?

今は意識して手に力をいらましたが、
もし無意識に手に力が入ったままだったらどうでしょう?

やっぱり肩にも無意識に力が入ったままになってしまうんです。
その肩こり、もしかしたら無意識にある手の緊張が原因かもしれません。

手はどこまでつながっている?

手の影響が肩までとお話しましたが
実はその影響はもっと大きくて

上は首や後頭部まで、
下は背中・腰・骨盤までつながっています。

ですから、その首や腰のつらさも
もしかしたら手から来ているかもしれません。

そのため、ゆるゆるハンドセラピーで手の緊張がゆるむと
実際に「肩まで楽!」「なんで腰が楽なの?」
という声も少なくありません。

それだけ手の影響は大きいのです。

手が柔らかいと人間関係も?

人と出会って挨拶をするときに握手をする…
そんなときにも手を使いますよね?

そのとき、もし手が硬かったら
仲良くなるどころか
逆に相手を威圧してしまうかもしれません。

「大丈夫?」と相手の肩や背中に手を置く…
そんなときにも手を使いますよね?

そのとき、もし手が硬かったら
逆に相手を緊張させてしまうかもしれません。

でも、もし手が柔らかかったら
それだけで自然と仲良くなれたり
それだけで自然と相手に安心してもらえたり

そんな柔らかい人間関係が自然と生まれるわけです。

そして人と人との関わりが
皆そんな柔らかいものになれば
世の中も自然と平和になるのではないかと思うのです。